EG-380から取り外したU-1000
75年製ですね。PUのコピーは、完了していたと推測されますね。ギターの構造ホウロウ構造は、成毛さんの監修によるところが大きかったのかなぁ。今、真剣にホウロウ構造を弾いていますが音が良い悪いは、感じられないですね。実際、バイオリン空洞だもんなぁ、たまたまペイジが気に入ったレスポールが空洞じゃなかった。それが答えだったりして。大音量にした時の箱なりは、確かにセミアコは、コントロールしないといけない。グレコのホウロウボディーは、そこまで空洞じゃないと感じますね。この時期のPUは、ロウ付けされていないのでそこが弱点のような気がします。EG-380にYUTAというバランスの良いPUを取り付けたらものすごく扱いやすいギターになりましたね。
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